さかりょうです。
今朝の体温は36.4℃、血圧は108/68でした。
CRAYONのペン先が削れてきた
Apple Pencilではなく、ロジクールの「CRAYON」を使っています。
10月から使い始めて、4か月ほど経ちましたが、ペン先が削れて金属部分が見えてきました。
CRAYONはAmazon(日本)で購入しましたが、現時点でペン先は販売されていません。
一応、ロジクールのサイトにペン先(チップ)のページがあるんですが、購入できないんですよね。
(セットアップガイドのリンク先はすべてサポートのトップページに飛ばされてしまいます)
どうしたらいいのか?とボヤいていたら、はるなさん(@haruna1221)が教えてくれました。感謝!!
ペン先は消耗品なので、金属が見えてきたら交換タイミングですねぇ。
— はるな📖iPadのはなし発売 (@haruna1221) 2020年2月11日
Apple純正のペン先も、保証外になりますけど使えますよ😀
なんと、Apple Pencilのペン先が使えるとのこと。
(ただし保証外)
このまま使い続けると、iPadの画面に傷をつけてしまうのは必至なので、Apple Pencilのペン先を使うことに。
交換してみた
ちゃんと検索してみると、CRAYONのペン先をApple Pencilのペン先に交換している記事がありました!
こちらの記事にあるように、ゼムクリップを開いて、カバーを外すためのツールめいたものを準備。
まずはペン先交換前のCRAYON。
ペン先が平たくなって、バリっぽいものが発生しています。
裏返すと、金属部分がハッキリ見えますね。
たぶん、握る向きがいつも同じだったので、裏側が先に欠けたんでしょう。
Apple Pencilを持っていないのに、Apple Pencilのペン先を買いました(^^;;
ペン先は4つ入っています。
Apple Pencilの場合は、ペン先を回すだけで交換できるんですね。
裏返して、シートを剥がして取り出すようになっています。
並べてみました。
CRAYONのペン先は、明らかに削れています。
ゼムクリップで作ったツールの写真を撮り忘れました。
オレンジ色のカバーを外すのは、結構、力が要りましたよ。
ペン先はクルクル回して外しました。
Apple Pencilのペン先を取り付けて、カバーを着けて交換終了です。
<!注意!>
保証外となりますので、ご注意ください。この記事の内容から損失や損害が発生したとしても、私は責任を負えません。
交換してみて
交換して書いてみたところ、ヌルヌルした書き心地でビックリしました。
CRAYONを購入したばかりの頃も、こんなにヌルヌルしてたっけ?記憶が曖昧です。
Apple Pencilのペン先が装着できるということは、Apple Pencil用に販売されているサードパーティーのペン先も使えるのかな?
ペン先を保護するカバーを使ったほうが長持ちするかな?
終わりに
CRAYONにはスキンシールを貼っています。
貼り方が甘くて、握っているうちに裏側がズレてきていますね(^^;;
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きょうはここまで(^^)/