さかりょうです。
今朝の体温は36.5℃、血圧は134/80でした。
Slickwrapsのスキンシールとは
ごりゅごCASTの動画を見て知りました。
SlickwrapsのスキンシールでApple PencilとAirPods Proをカスタマイズ!スキンシールの貼り方
Slickwrapsは、アメリカでデジタルデバイスのスキンシールを製造販売している会社だと思います(^^;;
対象デバイスはたくさんあって、スマホ、タブレット、パソコン、スマートスピーカー、ウェアラブル端末、ゲーム機、ドローンなど。
スキンシールの色柄も種類が豊富です。
2019年12月25日に注文
動画はApple PencilとAirPods Proのスキンシールが紹介されていました。
私はどちらも持っていないので、単純に「どんな色柄のシールがあるんだろう?」という興味だけでサイトにアクセス。
すると、クリスマスセール中で60%オフ!
まさか無いだろうと思っていた、ロジクールCRAYON用のスキンシールもあるじゃないですか!
Logitech Crayon Wraps/Skins | Slickwraps
これは「買え」ってことだと判断し(笑)、CRAYON用を2種類、Apple Watch用を1種類ぽち。
Apple Watch Series 3 | Skins, Wraps & Decals // SlickWraps
海外サイトで注文するのは久しぶりすぎたので、下記の記事を参考にさせていただきました。
支払いはPayPalを利用しましたよ。
2019年1月14日に到着
年が明けて1月3日に発送通知のメールが来ました。
発送方法は「USPS」(しか選べなかったと思う...)。アメリカの郵便公社ですね。
追跡番号が載っていたので「デリバリーズ」に登録してみました。
1月4日にシカゴに移動したっきり、更新が止まってしまったので「忘れた頃に届くのかな」と思っていたら、意外にも1月14日に到着したんです。
Slickwrapsから届いたー😃
— さかりょう (@sacalyo) 2020年1月14日
昨年暮れにCRAYONとApple Watchのスキンシールを購入、予想より早かった。購入品は内緒🤫梱包材とおまけシールをお見せします😆 pic.twitter.com/rg5B3armCh
貼ってみた
忙しくて、今日やっと貼ってみたんですが......難しい!
動画にもあったように、温めながら貼るのがコツということで。
まず、形が平らで簡単そうなCRAYONから。
表側にぺたりと貼ったあと、電気ストーブの目の前で温めながら後ろ側に曲げようとするんですが、なかなか曲がりません。
なんとか貼れましたが、後ろは少し隙間ができました(^^;;
そして、Apple Watch。
こちらは裏面にぺたりと貼ったあと(センサー部分は穴が開いています)、ドライヤーで温めながらカーブに沿って曲げたい......けれど、やっぱりなかなか曲がりません。
なんとか曲がっても、端がうまく付いてくれません。
これは、画面保護フィルムを貼ったときのように、服の袖口が当たって剥がれやすくなる予感がします。
不器用で諦めの早い私には難易度が高すぎるので、残念ですが白旗を挙げました。
まとめ
CRAYONのほうは、シリコン部分のオレンジ色とマッチする色柄にしたので、良い感じです(^^)
Slickwrapsは、結構セールをやっているので(さっき見たときも60%オフになってました)、購入する場合はセールを狙いましょう。
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きょうはここまで(^^)/