さかりょうです。
今朝の体温は36.3℃、血圧は129/83でした。
今日は年賀状の宛名印刷をおこないました。
たいした枚数ではないので、手書きすることもできなくはないけれど、他人の住所って書き慣れていないから、間違える可能性大なのです。
「筆ぐるめ」時代
昔は、職場で「筆ぐるめ」を使っていた名残で、自宅でも「筆ぐるめ」。
MacBook Proを購入してからも、BootCampでWindowsを入れて、筆ぐるめを使っていました。
年に一度、宛名印刷で筆ぐるめを使うためだけにWindowsを起動すると、莫大な量のアップデートに襲われてストレスだったので、やめました。
ちなみに、現在の職場も「筆ぐるめ」を使っています。来週は宛名印刷業務が待っています。
「プリントマジック」時代
筆ぐるめのあとは、Macに「プリントマジック」というアプリを入れて印刷していました。
これは数年前まで使っていましたが、このアプリも年に一度起動するとアップデートがきて即使えないのと、連続印刷の途中でエラーが起きてしまうので、ストレスフルになってやめました。
「宛名プリント」時代
その後、iPhoneで「宛名プリント」というアプリを使い始めました。
標準の「連絡先」アプリから呼び出して印刷するので、住所を登録し直す手間はありません。
ただ、宛名選択→印刷を1件ずつおこなうため、その点は手間です。
(もしかしたら、一気に選択して印刷する方法があるのかな?)
また、長い住所を二行に分けて印刷することができないのがネックです。
(日本でも有数の長い住所の地域に住んでいる友人がいるんです。しかも、建物名も長いのです)
現在は「PIXUSかんたん年賀状」
そして、ここ数年は「PIXUSかんたん年賀状」というアプリを使っています。
https://apps.apple.com/jp/app/pixus%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%9F%E3%82%93%E5%B9%B4%E8%B3%80%E7%8A%B6/id1139086261?uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog
こちらは、アプリ内に住所録を作って、そこから印刷します。
住所録は一から作ることもできるし、標準の「連絡先」アプリから呼び出して登録することもできます。
連絡先から呼び出し登録したあと、アプリ内で連名を登録したり、敬称を変更したりできるのが便利です。
住所録から印刷したい人にチェックを入れて、一気に印刷できます。
「印刷済み」マークも付きます。
(マークはあとでまとめて消すことができるので、翌年リセットしてまた使えます)
使い方は「設定」→「ヘルプ」にわかりやすいマニュアルがあります。
まとめ
明日会う仕事先の人を除いて、コメント書きもしました。
誤字脱字のないよう、綺麗に書かねば.....と力が入り、手が相当疲れました(^^;;
なんとか、25日までに投函できるようにしたいです。
きょうはここまで(^^)/