さかりょうです。
今朝の体温は35.9℃、血圧は119／74でした。
第7世代iPadが届いた！
先月予約していた第7世代iPad（iPad 10.2インチ）が届いたので、その話をさせてください。
Amazonで予約
これまで、MacBook ProもiPhone SEもiPad Air 2もApple Store（オンライン）で購入しました。
今回の第7世代iPadも同じようにApple Storeで予約するつもりだったんです。
でも、Amazonで増税前のポイントアップキャンペーンがあったので、Amazonで予約しました。
ついでにアクセサリも一緒に注文しました。
購入したのはWi-Fiモデル・128GB・スペースグレイ
外に持ち出すことはほとんど無いし、あってもiPhoneでテザリングできるので、Wi-Fiモデル。
32GB・128GBの差は10,000円なので悩みました。
データはiCloudに保存できても、アプリ本体の容量を考えると32GBは厳しそう......
iPad Air 2のストレージ使用量は54GBだったので、128GBに。
色はスペースグレイ・シルバー・ゴールドの3色展開。
私は歴代のiPhoneもiPad Air 2も全て「黒系」を使っています。
画面が消えているときに液晶周りが白いと違和感があるので、というそれだけの理由です。
だから、何も悩まずスペースグレイにしました。
開封後すぐに保護フィルムを貼る
保護フィルムは、いつも本体と同時もしくは本体より先に購入しています。
iPad Air 2には（おそらく）ガラスフィルムを貼っていますが、今回は手書きをしたいので「ペーパーライクフィルム」
を買ってみました。
「MS factoryの製品」です。
不器用な私でも貼りやすかったのですが、気泡を抜くためのカードは使わないほうがいいですね。
フィルムの表面がザラザラしているせいか、カードで押し出そうとすると、何かが削れているような感触がありました(^^;;
すぐにケースを装着する
ケースも、いつも本体と同時もしくは本体より先に購入しています。
今回、本体発売前の時期ということもあり、選択肢が少なかったです。
iPad Air 2で使っている「ESRの製品」があったので、購入しました。
心残りは、注文した時期に黒とピンクしかなかったこと。
本体がスペースグレイなので、ケースは黒にしました。
アクティベートはあっけなく終了
起動して、設定するぞ！と意気込んでいましたら、そばに置いていたiPhoneが反応。
Apple IDやWi-Fiのパスワードを入力することもなく、アクティベートが済んじゃいました。
さすがに指紋までは転送されないので、指紋を地道に登録。
「Appとデータの復元」は「しない」を選択。
これは、iPad Air 2がiOS12のままだったし、アプリ内に保存しているデータはほとんど無いので大丈夫だろうと思ったんですが......
標準アプリ以外のアプリをインストールするのが意外と面倒でした。
早速使ってみる
念願のデジタル手書き
100均のスタイラスペンではスムーズにできなかった手書き。
第7世代iPadのために購入したデジタルペンシルは「ロジクール CRAYON」です。
「Apple Pencilじゃないの！？」と思われるでしょうね。
はい、最初はもちろんApple Pencil第1世代を購入するつもりでした。
本体を128GBにして、フィルムとケースを買って......と計算していたら、ちょっとでも安価なCRAYONのほうが。
そして、Apple Pencil第1世代の充電方法が気になってしまって。
Apple Pencilを試したことがないので比較できませんが、CRAYONでの書き心地は予想以上に良いです。
私はお絵描きをしないので、筆圧感知は必要ないし、平らなフォルムも持ちやすく感じています。
ブログを書く
iPad Air 2と同じようにSafari上でこの記事を入力しています。
キーボードは新調せず、AnkerのBluetoothキーボードをそのまま。
Safariやテキスト入力系の新機能は徐々に使っていきたいと思います。
フォントをインストール
iPadOS13になったら、OSの機能でフォントをインストールできるのだと思い込んでいましたが、勘違いでした。
こちらの記事を参考にして、ひとまず新しいフォントを追加してみました！
※iPadOS13では「ファイル」でZIPを解凍できるので、PCは使わなくてもできます。
アイキャッチ画像作成
追加した日本語フォントを使って、今回のアイキャッチ画像を作ってみました。
