さかつれづれ

さかりょうの雑記帳です。

書写に使う紙をどうするか

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さかりょうです。

2023年は「リラックマ日めくりカレンダー」の裏面に書写をしていました。

ただし土日が1枚なので、日曜日は別の紙に(途中からリラックマ系のメモ帳を使っていましたね)。

今年の日めくりカレンダーは書写をするには向いていない薄い紙なので、何を使うか検討中です。

ひとまず、1月1日はツバメノートの端切れノート(ノートを裁断したやつ)を使いました。

この端切れノートを使い切るころにまた考えようと思っていたのですが、綴じノートに書写をするというのがどうにもピンとこなくてですね......

そして、リラックマ日めくりカレンダーの裏面メモの罫線は9mm幅だけど、端切れノートの罫線は7mm幅。

普段なら7mm幅って広く感じるんですが、書写をするときは9mm幅ぐらいがいいなぁと。

そんなわけで、マルマンルーズリーフミニの10mm横罫を買ってみました。

「書きやすい」とありますが、手持ちの万年筆だと、細いペン先やインクによってはちょっと引っかかりを感じます。

(私の持ち方や筆圧も影響しているとは思います)

しばらく使ってみます。

専用のバインダーも販売されているけれど、ダイソーの9穴リングバインダーに綴じます;)