さかつれづれ

さかりょうの雑記帳です。

条件を満たすB6ノートはロルバーンノートでした

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さかりょうです。

2024年になり、新しい手帳とノートを使い始めてすぐに想定外のことが起こりました。


週次・月次レビュー&クレジットカードの利用管理として使うつもりだった、ロルバーンノートダイアリー。

フォーマットを作ろうとしたところで、ページ数が足りないことに気付きました。

週次・月次もクレカ管理もそれぞれ見開き2ページをひと月分として使います。

なので、1年分で合計48ページ必要なんですね。

ところが、ロルバーンノートダイアリーのノートページは29ページでした;


こうなると、別の方法を考えなくてはなりません。

週次・月次とクレカ管理のノートを分けようか、、、でも稼働ノートをこれ以上増やしたくない気持ちもあります。

メイン手帳のbooco DiaryがB6に近いサイズなので、このノートはB6を使いたい。5mm方眼で48ページあるもの。


ノートの在庫を確認すると、文具イベントで購入したナカバヤシのスイング・ロジカルWリングノートがあります。

早速フォーマットを作ってみましたが......

方眼の線が薄くて、自分で線を引く際の目印にするには見えにくい;

ハビットトラッカーで使うクリーンカラードットが若干裏抜け気味;

そして、上下のリングが邪魔;

スパイラルノートで練習していた2か月間も、リングが邪魔だなーと思ってたんですよね。


条件に合うものを文具店に探しに行きました。

手帳だとB6サイズは一般的なんですが、ノートはなかなかありません。

レイメイ藤井のノートを見つけましたが、6mm方眼でした......


そこで、ふと思い出した、ロルバーンノートがあるじゃないか!

残念ながら、その文具店には置いてなかったので、別のお店で購入しました。

というわけで、2024年の週次・月次レビューとクレジットカード利用管理はロルバーンノートB6を使います。

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