さかつれづれ

さかりょうの雑記帳です。

ノートページたっぷりの手帳が正義だと思っていたけれど

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さかりょうです。

今年メインで使っている手帳のうち、SUNNY手帳とロルバーンダイアリーはノートページ(メモページ)がたっぷりあります。

ノートページがちょっとしかない手帳だと、書くことを厳選しないと1年経たないうちに使い切ってしまう恐れがあります。

書くことを厳選しようとすると「このことを書きたいけど、厳選するほどの内容かな?」などと考えてしまい、時間がかかります。

時間がかかると、手帳タイムが億劫になります。

という、これまでの悪循環があるため、今年に限らず、ノートページたっぷりめの手帳を選ぶ傾向にある私です。

しかしですね、ノートページがたっぷりあるデメリットは「手帳が厚くなる」。

上半期は右側のページが厚い、下半期は左側のページが厚いです。

厚いページの端に書くとき、机と手帳の段差が高くて書きにくくなります。

今年はどうもその段差のストレスを感じやすいのです。

段差解消のために、隣に別の手帳を置いてみたり。

加えて、先月下旬から始めたバレットジャーナル。

試しに自作ノートに書いていますが、このノートが薄いので机との段差がなくてページの端も書きやすい。

むむむ......