さかつれづれ

さかりょうの雑記帳です。

Apple Watchの充電スタンド、ループバンドには必須

※ 本サイトにはプロモーションが含まれています

さかりょうです。
今朝の体温は36.2℃、血圧は109/69でした。


Apple Watchの充電スタンド

Apple Watchをお使いの皆さん、どんなふうに充電していますか?
私はサードパーティーの充電スタンドを使っています。

純正の充電ケーブルは使いにくい

Apple Watchを購入したときに同梱されていた、純正の充電ケーブル。



平置きで使います。
つまり、バンドを開かないと置くのが難しいんです。
場所もとります。

私は穴留め式のバンドが合わなくて、ループタイプのバンドを使いたいと思っていました。
ループタイプのバンドは開きにくので、Apple Watchから外したほうが早いです。
が、充電するたびにバンドを外すのは面倒。

そんなわけで、バンドを開かなくても充電できるように、充電スタンドを購入しました。

私が購入したApple Watchの充電スタンドはこれ



Spigenの充電スタンドです。
純正の充電ケーブルをセットして使います。

Apple Watchを腕から外して、ポンと載せるだけで充電できるので楽!
コンパクトなので場所も取りません。

Apple Watchの世代やサイズによって使用感は変わると思いますが、私が使っているApple Watch Series 3 アルミニウム 38mmでは問題ないです。

質感は値段なりです。
ただ、Apple Watchを載せるとほとんど隠れてしまうので気になりません。
この充電スタンドを置いている場所が白いトレーの上なので、使わないときも白同士で同化していて、気にしてないですね。

充電のタイミング

私がApple Watchを充電するのは、

  • 朝、顔を洗うとき
  • お風呂に入っている間

です。
Apple Watchは防水なので、水濡れを心配しているわけではありません。
もともと、普通の腕時計もこのタイミングで外していました。

顔を洗うときは、Apple Watchとバンドが濡れて、手首の辺りが気持ち悪く感じるので。
お風呂では、手首もちゃんと洗いたいので。

1日2回も充電する必要はないのですが、外したら、充電スタンドに載せるようにしています。

まとめ

そういえば、私はiPhoneもiPadもLightningケーブルで充電するタイプなので、Apple Watchの「本体にケーブルを挿すことなくワイヤレスで充電できる」というのに感激しました。
Apple Watchの裏面って、充電できるし、心拍数も測れるし、すごいですよね。


きょうはここまで(^^)/