さかりょうです。
今朝の体温は36.0℃、血圧は106/70でした。
アイキャッチ画像作成で悪戦苦闘しています。
ブログ更新をiPad/iPhoneで完結させたい
私はMacBook Proを持っていますが、2010年モデルということもあり、挙動不審に陥ることがあります。
動作も軽快とは言えません。
ブログは気軽にiPadやiPhoneで更新したいです。
気軽さが継続のポイントにもなると思うし。
文章を書くこと自体は、iPadでもiPhoneでもさほど苦労しないんです。
問題は画像関連、とくにアイキャッチ画像作成が難しい(><)
アイキャッチ画像作成だけ、Macでやろうかなと思いました。
が、私が使っているのはAdobe Photoshop Elementsの古いバージョンです。
年賀状作成と、たまに画像に文字入れするだけなので買い換えずに使っています。
起動に時間がかかるし(これはAdobe製品の性?)、たまに保存できなくなることも。
やはり、iPad/iPhoneで作成できるようにしたい!しなければ!!
iPad/iPhoneでアイキャッチ画像を作成してみた
Phonto
画像への文字入れと言えば「Phonto」ですよね。実はYouTubeのサムネイル画像作成に使っています。簡単です。
しかし、複数画像を使う場合、ちょっと面倒。
エフェクトがかけられるのは背景画像のみ、それ以外の画像は透明度の設定しかできません。
また、仕上がりサイズを任意に設定するには、背景を「プレーンな画像」にしないとできない模様。
そうなると、あとに追加する画像はエフェクトがかけられません。
もしくは、背景に使う画像を別アプリでリサイズ......
できれば、ひとつのアプリで気軽に済ませたい!
Canva
こちら、使っている方が多くて、紹介記事もたくさん見かけます。名刺を作るために試して、セキュリティ関連のニュースが出たあとに削除していました(^^;;
割と簡単にできましたが、こちらの画像......
中央に配置しているアプリのアイコン画像、角丸四角形なのに、マスクしてある四隅が白く表示されてしまっています。
元画像は透過PNGなのに......
どうやら、透過画像は有料会員にならないと使えないようです。
透過画像のないものであれば、本当に簡単に作れます。
アプリアイコンの角丸はもちろんだけど、ウォーターマークも入れたいから、透過画像は必須です。
Keynote
Appleユーザーの私ですが、Keynoteは一度も使ったことがありません。パワポと同じように......使えませんでした。
別アプリで、ある程度加工した画像を持ってくるほうが楽なんだろうなと思います。
Pixelmator
今回、買ってみました。昔から「廉価版Photoshop」と呼ばれているのは知っていました。
私が観たのが、Mac版の使い方動画だったので、起動してみて画面が全然違ってビックリ(^^;;
Keynoteに似てます。でも、レイヤーがちゃんと見られるのでKeynoteよりは使えます。
Canvaで透過されなかったアプリアイコンの角丸も大丈夫。
何気なく、右下に入れているウォーターマークはPhotoshop Elementsで作りました。
まとめ:ひとまずPixcelmatorを使う
数をこなせば、慣れていくのでは......とポジティブに考えてみます。
この記事のアイキャッチ画像もPixelmatorで作りました。
(2019.10.13. 追記)
アイキャッチ画像の作り方はこちらをどうぞ♪
(追記ここまで)
そして、とうとう「第7世代iPad」を予約しました!
きょうはここまで(^^)/