さかりょうです。
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ツバメノートの端切れノートB6サイズ(B5ノートを二つに裁断したもの)をマスキングテープ帳として使ってきました。
最後のページまで使ったのですが、つづきを別冊にするよりもバインダーに綴じて紙を足したほうが使い勝手が良さそうと思い、解体。
B6サイズなので、B6用の二穴バインダーかルーズリーフバインダーに綴じようかなと思っていたのですが。
7月にAmazonプライムデーで購入したバイブルサイズの6穴バインダーが大きめでいけそう。
合わせてみたら、B6のままはみ出すことなく綴じることができました。
エトランジェ・ディ・コスタリカの6穴バインダー、リング径は15mmです。
横幅が150mmあるので、単純計算でB6サイズの横幅128mm+リング15mmを足しても余裕があります。
同じ15mmリングのロロマクラシックやアシュフォード ネオフィナードは横幅120mmなので、B6サイズそのままだとはみ出しますね。(バイブルサイズのリフィルは横幅95mmだから、これらふたつのシステム手帳もバイブルサイズとしては大きめなんですけどね)
B6で6穴バインダーが使いたいなら、エトランジェ・ディ・コスタリカのはアリだと思います。
ただ、事業停止してしまったので、購入できるのは流通済みの在庫限りですよね。残念。
本革の6穴バインダーを使いたいなら、ブランクチュールのB6正寸サイズもあります。