さかりょうです。
YouTube動画公開しています。
持ち歩き用のシステム手帳、ロロマクラシックM5に付箋とシールの置き場所を作りました。
こちらは付箋置き場。
クリアファイルを使いました。
付箋はプラザで買ったスティッキーノートPSS、18mm×50mm。
ひとまず使うのはこのサイズだけなので、片面だけ貼り付けました。
もっと持ち歩きたいときは、蓋になる面にも貼れます。
ロロマクラシックのポケットに差し込みます。
今回は表紙側に。
こんな感じでピッタリ収まりました。
1面のサイズは横60mm×縦100mmです(だいたい)。
動画内では、手で押さえないと立ってしまっています。
今は60度ぐらいまで倒れてきているので、そのうち馴染んでくれるのでは...
こちらはシール置き場。
以前作ったM5用クリアフォルダーのサイズを少し調整して流用。
クリアファイルの折り目を活かしてカット、穴を開けたものです。
穴には切り込みを入れて、付け外しが簡単にできるようにしています。
貼ったシールは、セリアで購入したGAIAのポイントステッカー タイル。
もちろん、蓋になる面にも貼れます。
ひとまず、ページファインダーの前にセットしました。
付箋とシールを持ち歩くことにしたのは、in my roomの三瀬さんが提唱されている「邪道デコ手帳術」を真似しようと思って。
【動画投稿のお知らせ】
— kobayasiraita.com (@gekikobadotcom) 2024年4月28日
YouTubeチャンネル「in my room」にて動画を公開しました。https://t.co/k5gbr1FKiO
【邪道デコ手帳術】付箋とシール1枚ずつなら流石にセンスの差なんか出ないだろ#いまる民 pic.twitter.com/IGGRaEw5gm
リフィル数枚に付箋とシールを貼って綴じてみたんですが、やはり付箋とシールを持ち歩きたいなぁと。
実際に使ってみたところ、付箋置き場は何の問題もないです。
シール置き場は、綴じる場所を再考したいかな。
これまで書き終わったリフィルを一番後ろに綴じていたところ、持ち歩きのシステム手帳をロロマに変えてから、ページファインダーの前に移動したんですよね。
書き終えて、ページファインダーをめくるとシール置き場があるので、あぅ......となってます。
慣れるまでこのままいくか、シール置き場の場所を変えるか。
あと、普段はピンセットで台紙からシールを剥がしているので、指で剥がすのが難しいです(笑)。