さかつれづれ

さかりょうの雑記帳です。

システム手帳に付箋置き場とシール置き場を作った話

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持ち歩き用のシステム手帳、ロロマクラシックM5に付箋とシールの置き場所を作りました。

こちらは付箋置き場。

クリアファイルを使いました。

付箋はプラザで買ったスティッキーノートPSS、18mm×50mm。

ひとまず使うのはこのサイズだけなので、片面だけ貼り付けました。

もっと持ち歩きたいときは、蓋になる面にも貼れます。


ロロマクラシックのポケットに差し込みます。

今回は表紙側に。


こんな感じでピッタリ収まりました。

1面のサイズは横60mm×縦100mmです(だいたい)。

動画内では、手で押さえないと立ってしまっています。

今は60度ぐらいまで倒れてきているので、そのうち馴染んでくれるのでは...


こちらはシール置き場。

以前作ったM5用クリアフォルダーのサイズを少し調整して流用。

クリアファイルの折り目を活かしてカット、穴を開けたものです。

穴には切り込みを入れて、付け外しが簡単にできるようにしています。

貼ったシールは、セリアで購入したGAIAのポイントステッカー タイル。

もちろん、蓋になる面にも貼れます。


ひとまず、ページファインダーの前にセットしました。


付箋とシールを持ち歩くことにしたのは、in my roomの三瀬さんが提唱されている「邪道デコ手帳術」を真似しようと思って。


リフィル数枚に付箋とシールを貼って綴じてみたんですが、やはり付箋とシールを持ち歩きたいなぁと。

実際に使ってみたところ、付箋置き場は何の問題もないです。

シール置き場は、綴じる場所を再考したいかな。

これまで書き終わったリフィルを一番後ろに綴じていたところ、持ち歩きのシステム手帳をロロマに変えてから、ページファインダーの前に移動したんですよね。

書き終えて、ページファインダーをめくるとシール置き場があるので、あぅ......となってます。

慣れるまでこのままいくか、シール置き場の場所を変えるか。

あと、普段はピンセットで台紙からシールを剥がしているので、指で剥がすのが難しいです(笑)。