さかりょうです。
アルママニー 5月号が発行されました。ありがとうございます。
内容のひとつが「感情の記録」についてでした。
私はこのブログでもたびたび取り上げていますが、感情を記録できない人です;
たびたび「手帳にもっと感情を書こう」などと宣言していますが、たぶん3日も続いていません;
今回も読ませていただいて「そうだ、感情を書いてない」と思い出しました。
私の手帳もたすくまのログも事実の羅列がほとんどなのです。
たまに書くのが「◯◯があった、良かった」「すごく眠かった」「しんどい」ぐらい。これって感情になるんだっけ?
その日の感情を「◯△×」や顔文字の3段階で表したり、点数を付けたりするのは無理です。
だって、1日の中でずーっと◯だったり、△だったり、×だったりって私には有り得ないから。
◯の時間もあれば、×の時間もあるんですよ。ね。
まあ、◯も×も書いてしまえばいいのですが、どうして書き続けられないのかしら。
ひとまず、今回はアルママニーに書いてあったやり方を真似してみようと思います。
続かなかったらごめんなさい(^^;;