さかりょうです。
今朝の体温は36.5℃、血圧は108/68でした。
2020年の手帳はデジタル手書き
今年は「iPad × GoodNotes 5」でデジタル手書き手帳をやっています。
リフィルは以下の9つ。
デイリー、マンスリー、イヤリー、習慣トラッカー、体調ログ、読書記録、作業記録、週次レビュー、ノート。
これまでに「体調ログ」「習慣トラッカー」「読書記録」「作業記録」を紹介しました。
今日は「マンスリー」を紹介します。
マンスリー
マンスリーは「月間ボックス(ブロックタイプ)」のリフィルを使っています。1ページに1か月分表示されているタイプです。
こちらのサイトからダウンロードさせていただきました。感謝!
バレットジャーナルのマンスリーはホリゾンタルを推奨していますが、私のマンスリーは「予定」の管理と「実際の行動」の記録が主なので、スケジュールアプリと同じブロックタイプにしています。
ほぼほぼモザイク処理してあって、分かりづらいのですが(ごめんなさい)......
メインはその日の予定を色分けして書いています。ほとんど仕事のスケジュールです。
目立たせたいものは、日付横にアイコン画像を配置したり、蛍光ペンでマーキングしたり。
GoodNotes 5は、手書き文字を投げなわツールで囲んで、コピペしたり、移動したりできるので、アナログ手帳のときより楽です(^^)
フューチャーログとしても
左側の余白部分には、その月にやることを書いています。
最初は「イヤリー」を別に用意して、バレットジャーナルでいうところの「フューチャーログ」としていました。
でも、アナログ手帳のときはマンスリーページの余白に書いていたので、用意したイヤリーを見忘れてしまう(^^;;
結果、アナログ手帳のときと同じように、フューチャーログに相当するものもマンスリーに書くことにしました。
終わりに
スケジュール管理はiPhoneアプリの「Staccal 2」を使っています。
GoodNotes 5手帳の「マンスリー」は、Staccal 2を書き写している状態なので、手書き手帳を味わいたいためだけの存在かもしれません。
私はそれでいいんです(^^)
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きょうはここまで(^^)/