さかつれづれ

さかりょうの雑記帳です。

ずっと好きだったこと

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さかりょうです。

昨日、システム手帳M5サイズのミニマガジンをダウンロードしたと書きました。

小さいマガジンをめくりながら、そういえばと思い出したんです。


以前、Twitterで発信していた方から送っていただいた「ZINE」。


ZINE(ジン, / z iː n /ZEEN;MagazineまたはFanzineの略)とは、個人または少人数の有志が、非営利で発行する自主的な出版物のことである[1]。

作者自身の個人的な思いや考え、主張を色濃く反映した小冊子が多いが、内容も形式も自由とされる。主にコピー機リソグラフ、家庭用のインクジェットプリンターなどで印刷し、ホチキスやクリップ等で簡素に製本された冊子の形態をとるものが多い。 ZINE - Wikipedia


(作者様は「さかりょう」ではないアカウントでやり取りしていた方です)


表紙にトレーシングペーパーがあしらわれていて、糸綴じで丁寧に作られています。

日記や好きなもの、日記の書き方などなど、今読んでも楽しいです。


そうして思い出したこと。

小学生のころ、壁新聞を作るのが好きだったな。

宿題プリントの裏に日記を書いてきなさいと言われて、勝手に家族新聞みたいなものを作ったことが何度かありました。


中高生のころはコピー用箋に個人通信みたいなものを書いてコピーして友達に配ったことがあったな(^^;;

それからホームページを作ったり、ブログをやったり、私はそういうことがずっと好きなんですね。