さかりょうです。
今朝の体温は36.1℃、血圧は121/76でした。
Amazonの「Fire TV Stick」(第2世代)
※現在は購入できません。
確か7月にセールがあって、終了日ギリギリ(だったと思う)の7月11日に注文。
ところが、すでに在庫がなかったようで、発送は1か月後とありました。
実際に届いたのは、予定より数日早く8月1日。
しかし、なんだかんだと忙しく。
目につく場所に置いたまま、開封が後回しになっていました(^^;;
なんと、開封したのは9月27日。
自分のためにログを残しておきます。
というわけで、これは第2世代の話です。最近発売開始となった第3世代ではありません。
オレンジの箱がまぶしい。
上部には利用できる動画配信サービスのロゴが並んでいます。
箱の歪みは、私が置きっぱなしにしていたせいです。ごめんなさい。
箱の裏面にいろいろ書いてあります。
開封すると、黒い箱が登場。
(戻すときのために、どうやって梱包されていたか写真に撮っているのです)
Fire TV Stick本体、リモコン、単4電池2個、電源アダプタ、HDMI延長ケーブル、USBケーブル、取説っぽいもの2枚。
リモコンに電池を入れます。
パッケージに裏蓋の外し方が載っているけれど、ちょこっと苦戦しました。
電池はAmazonベーシックのものです。
新旧比較。
左が第1世代、右が第2世代。
本体は少し大きくなっていますね。
リモコンはボタンが増えて、長くなっています。
まず、第1世代を初期化したんですが、起動そのものに時間がかかり、初期化もちょっと大変でした。
第1世代を外して、第2世代を設置。
HDMI延長ケーブルを使わなくても挿せますが、電源コードを引っ張られたときに折れたら怖いので使っています。
第2世代の設定は、リモコンのペアリング → 言語選択 → のあと、アカウントもWi-Fiも設定済みなのであっという間に終わりました。
実際に使ってみると、第1世代よりサクサク動いて快適です。
ただ、リモコンの音声認識は「すみません、わかりませんでした」を連発される始末;
ボタンの反応が良くなっているので、まあいいですけどね。
そもそも、第1世代の動作がモッサリ過ぎて、あんまり観てなかったんだよなぁ。
第1世代 → 第2世代への買い替えでも、快適さを実感できたので、現在発売中の第3世代はさらに快適なのではないでしょうか。
私は毎日ガッツリ観るわけではないので、しばらくは第2世代で十分です(^^)
新登場 Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属 | ストリーミングメディアプレーヤー
- 発売日: 2020/09/30
- メディア: エレクトロニクス
きょうはここまで(^^)/