さかりょうです。
先日、こんな記事を書いてました。
8月1日から始まった恒例のほぼ日手帳2024の予告(よこく)、本日は新しく使われる手帳用紙「トモエリバーS」についてです。
おしまいに、おためし用紙を使った人たちの感想がピックアップされてるんですが「今までよりツルツルした感じ」と「ツルツルした感じがなくなった」と正反対の感想がありました。
「残念」とか「前のほうが好みだった」なんてネガティブな感想もちゃんとあります。
ほぼ日にとって都合の良い感想だけピックアップすることもできるのに。
何かを購入しようかなと検討するとき、クチコミサイトや通販サイトのレビューを確認する人も多いと思います。
私もそのひとりです。
必ず、低評価や★1、★2のレビューを見るようにしています。
そこに書いてある残念な点、欠点が自分にとって重要ポイントかどうか。
たいした問題ではない場合や、欠点があったとしてもほしい気持ちがなくならない場合は、自分で納得したうえで買うこともあります。
低評価や★1、★2がない商品は怪しい...と思っています。
また、言いがかり的な低評価は参考にしません。
Amazonでとある商品を買った際、ちょっと残念な点があったのでレビューに正直に書きました。
そうしたら、メーカーから「返金するからレビュー取り下げて」と連絡が来ました。
「★5のレビューを書いてくれたら、アマギフあげます」と一緒やんけ。
もちろんスルーです。
私のYouTube動画、低評価をバンバン押されてます;
嬉しくはないけれど、視聴してくださる方の大半はノーリアクションなわけで、リアクションしてくださったことには感謝しています。