さかつれづれ

さかりょうの雑記帳です。

シュレッダーについて考える

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さかりょうです。
今朝の体温は36.9℃、血圧は91/67でした。
珍しく体温高めだけど、上の血圧が100切っちゃってますね。


Kindleで魚住惇さんの「仕事がサクサク進む 教師のiPad仕事術」を読みました。

仕事がサクサク進む 教師のiPad仕事術

仕事がサクサク進む 教師のiPad仕事術

  • 作者:魚住 惇
  • 発売日: 2020/05/15
  • メディア: Kindle版


魚住さんは、愛知県の県立学校教師でいらっしゃるのですが、長期休みのタイミングでシュレッダー車が手配されるんだそうです。

「シュレッダー搭載車」なるものを初めて知りました。いいないいな、実物を見てみたいです。
(どういうものが想像できず、ググりました↓)


以前、記事に書きましたが、私個人は月末を「シュレッダーの日」としています。


DMや期限が切れた書類は、その都度シュレッダーにかけていますが、それ以外の「すぐには捨てられないもの」って、廃棄するタイミングを決めておかないと、溜まっていく一方なんですよね。


昔々、学校は当然、事業所のほとんどが「焼却炉」を持っていました。
(家庭でも庭先でゴミを燃やすところが多かったです)

書類もゴミも「燃やして終わり」だったんです。

没収されたマンガを燃やされたこと、いまだに根に持ってる生徒がここにいますよ、先生。

(使い終わった制汗スプレーを教室のゴミ箱に捨てて、ゴミ当番が気付かないまま焼却炉に入れてしまい、ドッカーンという事故も各地の学校でときどき発生していたようです)


ゴミを自由に燃やせなくなってからは、個人情報の部分を油性ペンや専用のローラースタンプで塗りつぶしていました。
(今は、書き損じのハガキを交換してもらうときに、宛先を塗りつぶすぐらいですね)


「シュレッダーはさみ」という、はさみが数本重なったものを買ったこともありました。

握るのが大変で、1回で使うのを止めましたね(^^;;


手回し式のシュレッダーを使っていた時期もあります。

私が購入したものは、パッケージにはシュレッダーとしてではなく、ハムスターの床づくりとしての売り文句が書いてありました。

なので、細長ーい紙片が生産されてしまい、元の形に再生可能なんですよね(^^;;

しかも、結構手が疲れます。


そして、現在使っている電動シュレッダーを購入したんですが、シュレッダーは電動に限りますね。

アイリスオーヤマ シュレッダー PS5 グレー/ブルー

アイリスオーヤマ シュレッダー PS5 グレー/ブルー

  • 発売日: 2013/08/28
  • メディア: オフィス用品

(自分が持っているものはさすがに販売されていないので、似ているものを↑)

10年使っていますが、まだ壊れないので買い替え(られ)ません。

次に買うのは、マイクロカットで、動作音がもう少し静かなものが良いなぁと思っています。


余談ですが......

通常は「自動」モードで使うので、挿し入れた紙がセンサーを通り抜けてしばらくすると、停止しますよね。

何度か使うと、刃の部分に裁断した切れ端が溜まっていくじゃないですか。

「正転」させると、ある程度は落ちますが、ゼロにはなりません。

その残った切れ端を取り除くのが好きです(笑)。


手で取るのは限界があるので、平ペンチで切れ端を掴んで引っ張るんです。

引っ張って → 抜ける感覚が、地味に気持ち良いんですよ。

庭の草取りに熱中しすぎて、日射病で倒れたことがあったなぁと思い出しました(^^;;


現状と昔話の両方をしゃべっています↓ 聴いてね!

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きょうはここまで(^^)/