さかりょうです。
今朝の体温は36.7℃、血圧は113/69でした。
先日、Macのセキュリティソフトを検証しましたが、Amazonタイムセール祭りで値下げされていた「ESETインターネットセキュリティ」を購入しました。
ESETインターネットセキュリティとは
スロヴァキアの「ESET社」が開発・販売しているセキュリティソフトです。
購入からインストールまで
購入するときは、iPhoneのAmazon公式アプリを使いましたが、もちろん、iPhoneではダウンロードもインストールもできないので、MacのSafariからAmazonの注文履歴にアクセスして、ダウンロード方法を確認。
私は「オンラインコード版」を購入したので、コードをコピーして、指定のアドレスにアクセスしました。
「ESETインターネットセキュリティ」はWindows版、Mac版、Android版があります。
私はもちろん、Mac版です。
ユーザー登録後にインストールできるようです。
ユーザー登録の際に「有効期限の自動延長サービス」を申し込むかどうかの選択肢がありました。
今回、1台3年版を5,300円で購入しているので「年間3,000円」は割高ですね。申し込まないでおきます。
このあと「処理中です」の画面になり、結構待たされました。
やっと処理が終了してライセンス画面が表示される頃には、Macから「このWebページは多くの電力を使用しています。このWebページを閉じるとMacの応答が改善する可能性があります。」と提案されました(^^;;
「製品認証キー」をコピーして、ライセンス情報もダウンロードして、いざインストールへ。
インストールから起動まで
まず、他社製ウイルス対策ソフトを削除しなさいということで、これまで使っていた「Sophos」を削除しました。ありがとう、さよなら。
私のMacは「High Sierra」なので、対応していることを確認して、指定のdmgファイルをダウンロードします。即完了。
ダウンロードしたdmgファイルをダブルクリックして、展開されたSetup.appを起動すると......
プログラムがインストールされるのかと思いきや「プログラムをダウンロードする」ボタンが登場しましたよ(^^;;
そして、ダウンロードしたものはプログラム本体ではなく、インストーラでした(^^;;
インストーラを起動して、使用許諾契約に同意したり、オプションを選択したり、インストール場所を指定したり......よくある流れに沿って、やっとインストールしました。
完了直前になって「システム機能拡張でブロックを解除してね」という表示が2種類出て、戸惑いましたが、言われた通りに解除して、やっと完了。
再起動すると、いきなり「検出エンジンは古くなっています」
検出エンジンのバージョンが2019年11月18日のものですよ。どういうこと。
すぐアップデートしました。
無事に最新のモジュールになりましたね。
やれやれ。
終わりに
ただいま、スキャン中です。ドキドキ。
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きょうはここまで(^^)/