さかりょうです。
Macにセキュリティソフト「ESET」をインストールしてもうすぐ3年になります。
1台3年版なので、もうすぐライセンスが切れます。
正直なところ、そんなことすっかり忘れていたのですが、お知らせのメールが届きました。
早期割引キャンペーンで延長手続きをすると、4,950円になるとのこと。
前回はAmazonのタイムセールで5,300円でした。
3年前から賃金も物価も変動していますが、単純計算では延長手続きのほうが安いですね。
3年近く使ってきて、不満がゼロだったとは言えないけれど、ほかのセキュリティソフトを検証する時間も気力もありません;
以前、新しいmacOSへの対応が遅れて、macOSのアップグレードがすぐにできなかった記憶がありますが、現在は最新のmacOS Ventura 13.xにも対応しているそうです。
というわけで、延長することにしました。
早期割引キャンペーンはあと2日で終わるので、パパッとやっちゃおう。
ちなみに、ESETの公式サイトに「有効期限の延長」というメニューがありますが、そこから手続きをすると早期割引が適用されないっぽいです。
届いたメールから手続きを進めます。
画像を載せられなくてごめんなさい。
手続きに必要なシリアル番号やメールアドレスを確認して進むと「自動延長サービス」の申し込みを勧めてきました。
これは3年前のアクティベート時と同じですね。
1年で3,300円。割高ですよ......
自動延長サービスには申し込みません。きっとまた3年後には早期割引のメールが届くと予想;)
支払い方法は、クレジットカード・コンビニ・ペイジーが選べます。
セキュリティソフトを扱っているどこかの会社で情報漏洩があったみたいですね。昔、Windows時代に使ったことがありました。
支払いが終わると、手続き完了のメールが届きます。
ライセンス情報が記載されていますが、有効期限の延長はアクティベーション不要なので何もしなくていいはず。
念のため、ESET Cyber Security Proを開いてみたところ、ライセンスの有効期限は2023年のまま......
まあ、反映には時間がかかるようだし、メールは届いているので大丈夫でしょう。
※2023年2月16日 追記※ 1日経過して確認したら、有効期限は2026年になりました。