さかりょうです。
今朝の体温は36.2℃、血圧は115/73でした。
先日、ブログのタイトル画像を作って「ヘッダー」として設置しました。
その際、スマホでの表示がおかしくなっていたので(タイトル画像の下に広い空間が生じてしまう)、修正を試みたのですが、どうしてもうまくいきません。
結局、タイトル画像の設置は諦めて、気分転換にブログテーマを変更しました。
動画編集アプリのことで悩んでいます
さて、今日は「動画編集アプリ」について。
動画撮影に使っているのはiPhoneなので、不要部分をカットする程度であれば、写真アプリかiPhone版iMovieでササっとやってしまいます。
それ以外、YouTubeに上げるものはiPad版iMovieで編集しています。
これは私だけかもしれませんが、Mac版のiMovieは書き出しで散々待たされた挙句、エラーで書き出せないことが多くて心が折れてしまうので、もう使っていません。
iPad版iMovieの不満点
iPhone版も同じですが、テキスト機能が貧弱なんですよね......
現時点で、フォントや色、位置を自由に変更することはできません。
だから、タイトル部分は文字入れした静止画像を持って来て、途中のテロップは入れていません(^^;;
画像への文字入れは「Phonto」を使っています。
Luma Fusionがいいらしい
iPadで本格的な動画編集!Luma Fusionの使い方を徹底解説【基本の操作 編】
iPadだけでYouTube動画を編集する。編集方法や実際の画面を解説しながら紹介【前編】
iPadだけでYouTube動画を編集する。Luma Fusionを使った編集テクニックを解説【後編】
とてもわかりやすくて「私にも使えるのでは」と思ってしまいました。
Luma Fusionは私に必要か
私がiMovieでやっていることは、
- トリミング
- タイトル画像と終了画面用の画像を配置
- クリップごとのつなぎを修正
- エフェクトをかける
- 音量を調整する
ぐらいです。
正直、Mac版iMovieは編集しづらかった思い出が。
(なんなら、Windows時代に使っていた純正のソフトのほうが使いやすかった)
こんな私にLuma Fusionは高機能すぎないですか。
豚に真珠、猫に小判、馬の耳に念仏......
いや、使ってみたら、文字入れ以外に使いたくなる機能があるかもしれない?
うーんうーん......
まとまりません
もうちょっと、iMovieで頑張ってみます。
iMovieでも、まだ使ってない機能があるんですよ......
カットアウェイとか、ピクチャインピクチャとか。
文字入れはPhontoの動画版「Vont」が良さげです。
凝った動画を作ってみたいというのは、iPadでやりたいことのひとつなので、iMovieでは物足りない → Luma Fusionデビューとなるかもしれません。
きょうはここまで(^^)/