さかつれづれ

さかりょうの雑記帳です。

超個人的検証 MacBook Air 2020年モデルは買いか?

さかりょうです。
今朝の体温は35.9℃、血圧は120/73でした。


サイレントアップデートでiPhone SE2(もしくは9)が来なかったので、腹いせ?にMacBook Airを検証します。

言っときますが、買いませんよ。

MacBook Pro 2010 MacBook Air
2020
MacBook Pro
13インチ
CPU 2.4GHz
Intel Core 2 Duo
1.1GHz
Intel Core i5 4コア
1.4GHz
Intel Core i5 4コア
メモリ 4GB 16GB 16GB
グラフィックス NVIDIA GeForce 320M Intel Iris Plus Graphics Intel Iris Plus Graphics 645
ディスプレイ 13.3インチ
1280 × 800
13.3インチ
2560 × 1600
13.3インチ
2560 × 1600
ストレージ 320GB HDD 256GB SSD 256GB SSD
価格(税抜) 103,749円 134,800円 179,800円
違い SuperDrive Magic Keyboard Touch Bar


現在使っているMacBook Pro

私が使っているのは、MacBook Pro 13インチの2010年モデルです。

2010年4月末に購入しているので、そろそろ10年経ちます。

当初は5年ぐらいで買い替えるつもりだったのに、完全にタイミングを逃してしまいました。


購入当時のメモリは4GBでしたが、あとでサードパーティーのメモリ4GBを2枚購入して(6,050円)自分で入れ替えたので、現在は8GBです。

たぶん、このスペックでこの価格は安いと思います。

DELLのノートPCを下取りに出したので、ここからさらに2万円引きとなっています。
(確か、Apple経由のソフマップ買取でした)

開封直後に液晶保護フィルムとキーボードカバーを着けたため、画面の美しさやタイピング具合は正確な話ができません。


MacBook Air 2020年モデル

CPUのことは詳しくないのですが「1.1GHz」という数字はちょっと気になっていました。小さすぎないか?と。

でも、ベンチマークの記事を見たら、気にしなくて良さそうですね。


デフォルトのメモリ8GBでは不安なので、16GBに増設したいです。

MacBook Proは305GBほど使用しているので、ストレージも512GBにしたいところですが、価格が一気に上がってしまいます(^^;;


以上の構成で、この価格は「買い」だろうなと思います。

そもそも、私はグラフィック作業や4K動画編集をやらないし、パソコンでゲームもやりませんから。
(音楽関連の作業はありますが、DTMをガッツリやるわけではありません)


13インチMacBook Pro

MacBook Air 2020年モデルと同じぐらいの構成にしてみました。

価格差45,000円です。

45,000円多く出してでもMacBook Proのほうが絶対に良いと言えるか、私には自信がありません。

この表に出している項目以外で違いがあるのでしょう。

しかし、この表に出している項目以外のことは重視していません。
(とくに画面の美しさについては、液晶保護フィルムを貼る+PCメガネを使うので、重視してもしょうがない)


性能差は、使い比べてみないと分からないので、ベンチマークの結果でしか判断できませんが。

キーボードはバタフライよりもMacBook Air 2020年モデルのMagic Keyboardのほうが良さそうだし、Touch Barは有っても無くても良さそうだし。

となると、この13インチMacBook Proをあえて選ぶ理由が見つからないですね(^^;;


SuperDriveの存在

MacBook Pro 2010年モデルはCDが聴けて、DVDが観られるけど、現行機種本体だけでは出来ないんですね。

買い替えたら、CD・DVDが再生できるのは「車」だけになってしまう。


いや、再生する機会はグッと減っているんですよ。

CDはすべてiTunesに取り込んで、iTunes Matchで聴けるようにしています。

今後はCDを買わないようにすれば、取り込む作業もなくなります。

DVDは滅多に観ませんが、DVD-Rに保存してあるデータをどうしましょうかね。


終わりに

MacBook Pro 2010 MacBook Air
2020
MacBook Pro
13インチ
CPU 2.4GHz
Intel Core 2 Duo
1.1GHz
Intel Core i5 4コア
1.4GHz
Intel Core i5 4コア
メモリ 4GB 16GB 16GB
グラフィックス NVIDIA GeForce 320M Intel Iris Plus Graphics Intel Iris Plus Graphics 645
ディスプレイ 13.3インチ
1280 × 800
13.3インチ
2560 × 1600
13.3インチ
2560 × 1600
ストレージ 320GB HDD 256GB SSD 256GB SSD
価格(税抜) 103,749円 134,800円 179,800円
違い SuperDrive Magic Keyboard Touch Bar


Adobe製品の勉強をしたり、e-Taxでの確定申告に取り掛かったりしていた頃は、MacBook Pro 2010年モデルの遅さに心が折れかけていました。

その頃にMacBook Air 2020年モデルが発表されていたら、飛びついていたかもしれません。

現在は、再びiPad・iPhoneメインの生活に戻り、Macについては切羽詰まっていないので、今すぐ買い替えることはありません。

先にiPhoneを買い替えたいです( ; ; )


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[asin:B082LTP2RH:detail]

きょうはここまで(^^)/

今日のつれづれ

さかりょうです。
今朝の体温は36.1℃、血圧は118/73でした。



超望遠12倍スマホレンズ

DIME 2020年5月号の付録は「超望遠12倍スマホレンズ」というわけで、付録目当てに買ってみました。

[asin:B085DTG67Q:detail]


仕事帰りに買ったので、帰宅したときはもう暗くて、外の撮影は無理でした。

とりあえず、室内でどれだけ寄れるのか試してみましたが、部屋が狭くてボヤけた壁しか見えないという(笑)。


現時点で分かったことは、↓です。

  • 手帳型ケースを装着したままでは使えない
  • iPhone SEに対して、超望遠レンズが大きい
  • 手持ちで撮るのは難しい(三脚推奨)

明日、外の撮影を試せるといいな。

ただし、ブログに掲載できるような写真が撮れるかどうか不明です(^^;;


新型MacBook Air発表

噂どおり、来ましたね。

キーボードがバタフライからシザーに変わるのを待ち望んでいた人も多かったようです。


ちょっと気になるのは、クアッドコアとはいえ、CPUが1.1GHzというのはアリなんでしょうか。CPUに詳しい人の意見を聞いてみたいです。

そして、新型だからやっぱりOSは「Catalina」なんですよね。まだまだ安定していない話も聞くので、気になりますね。

買わないのに、カスタマイズして遊んでいます(笑)。


新型iPad Pro発表

こちらも、噂どおりやってきました。

iPad Pro本体の仕様云々より「Magic Keyboard」のほうが話題になっているような感じです。

トラックパッド付きですよ。

フローティングできるんですよ。

パッと見、MacBookですよね。


こうなると、パソコンでしか動かないWebサービスやソフトを使わない人は、iPad Pro+Magic Keyboardで済んじゃいますね。
(e-TaxがiPadに対応してくれたらいいのに)


私が使っているのは無印iPadで、Magic Keyboardは非対応なので買えませんが......

もし、無印iPadにも対応してたら、買いたかったかも。


iPhone SE2(または9)は??

噂は「3製品」ですが、MacBook Air、iPad Proと2つ発表されました。

iPhone SE2(または9)は来るのでしょうか?

来てほしい。

来てくれ。

来い!

(まさか、MacBook Air、iPad Pro、Magic Keyboardで「3製品」とか言わないよね?)
(まさかまさか、MacBook Air、iPad Pro、Mac miniで「3製品」とか......?)


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きょうはここまで(^^)/

地図アプリ〜GoogleとApple

さかりょうです。
今朝の体温は36.5℃、血圧は118/73でした。

今日は、いつもより仕事の始まる時間が遅くなったので、日中に書いています。



二つの地図アプリ

GoogleマップとApple標準のマップ、両方とも入れています。

Google マップ -  乗換案内 & グルメ

Google マップ - 乗換案内 & グルメ

  • Google LLC
  • ナビゲーション
  • 無料

マップ

マップ

  • Apple
  • ナビゲーション
  • 無料


Googleマップ

Googleマップはホーム画面の1ページ目。

普段の場所検索、経路検索は、Googleマップを使っています。


Apple標準マップ

Apple標準のマップは4ページ目の「標準アプリ」というフォルダに格納されています。


このフォルダを開いて立ち上げることは、ほぼありません。

連絡先アプリ、連携しているアプリ、通知から立ち上げるので、1ページ目に置く必要がないんですよね。

リリースされた頃は、本当に全然使い物にならなくて、削除したくてもできなくて、邪魔なアプリでしたが(^^;;

だんだん使いやすくなってきましたね。

ただ、Googleマップのほうが使い慣れていて、1ページ目に置いてあることもあり、Googleマップを使う機会のほうが多いわけです。

Apple標準マップを1ページ目に置いてみたらどうなるかな。


試しに置いてみました。

しばらく、使い勝手を比べてみようと思います。


終わりに

以前は「Yahoo!地図」も入れていましたが、いつのまにか消した模様です。

Yahoo! MAP-ヤフーマップ

Yahoo! MAP-ヤフーマップ

  • Yahoo Japan Corp.
  • ナビゲーション
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きょうはここまで(^^)/

iOS13のSafariで感じている不具合

さかりょうです。
今朝の体温は36.2℃、血圧は123/75でした。



iPhone SE × iOS13 × Safariの不具合

何が原因なのか分かっていないのですが、iPhone SEをiOS13にアップデートしてからずっと感じている不具合について。

普段使っているブラウザはSafariです。
Safariでウェブサイトを見るときの方法として一番多いのは、

  • はてなブログの「購読中のブログ」から更新されている記事をタップして読む
  • Google検索結果から読みたいサイト(記事)をタップして読む

です。

どちらも、リンク先をタップして読む → スワイプで元のページに戻る → 別のリンク先をタップして読む → 元のページに戻る......を何度か繰り返します。
iOS12までは、何の問題もなくできていたのですが、iOS13にアップデートしてからスムーズにできなくなりました。

「リンク先をタップして読む → 元のページに戻る」を3回繰り返すと、4回目からはリンク先をタップしても真っ白なページしか表示されません。
リロードしても真っ白なまま、タイトルバーにはリンク先のタイトルがちゃんと表示されているのですが。

仕方なく、元のページに戻って「リンク先を長押し → バックグラウンドで開く」を選ぶと、ちゃんと表示されます。
ただ、この動作も数回繰り返すと、長押ししているリンク先ではなく、そのひとつ上やひとつ下のリンク先が開くようになります。

iOS13がリリースされてから、結構短い間隔でアップデートが来ているので、そのたびに「今度こそ!」と思うのですが、状況は変わりません。


iOS13.3にアップデートしてみたところ

そして、今日、iOS13.3にアップデートしてみました。

早速、はてなブログの「購読中のブログ」で試してみたところ、4回目もうまく表示されたのです!
やっと修正された\(^o^)/

と思いきや、10回目で真っ白表示になってしまいました。あぁぁ。


まとめ

ちなみに、iPadOS13でも、たまに起こります。

きょうはここまで(^^)/

マイフォトストリームを使ってみる

さかりょうです。
今朝の体温は36.4℃、血圧は114/74でした。



「iCloud写真」と「マイフォトストリーム」

「アシカガCAST」を聴いて「iCloud写真」と「マイフォトストリーム」の違いを知りました。

私はどちらも同じものというか、最初は「マイフォトストリーム」と呼んでいたものが「iCloud写真」に名称変更したものだと思っていました(^^;;

どちらも、iCloudに写真を保存するけれど

  • 「iCloud写真」は、自分のiCloud容量を消費する。デバイスやiCloudから削除しない限り、保存され続ける。
  • 「マイフォトストリーム」は、自分のiCloud容量を消費しない。30日間経過すると削除される。または1,000枚超えると古いものから削除される。

という違いがあるんですね。


iCloudに写真を保存していない理由

iCloudへの保存は「Appleの写真同期は間違って削除したら最悪」というイメージがつきまとい、使っていません。

また「iCloud写真」はiCloudの容量を消費します。
私は、50GB/月額130円のうち、現時点では9.8GBしか使っていません。
しかし「iCloud写真」をオンにしてしまうと、容量が一気に足りなくなるのは明らかなので、使いたくありません。


私の写真保存方法

  • Mac内の写真はGoogleフォトとAmazonフォト。
  • iPhone内の写真はAmazonフォト。
  • iPad内の写真は手動でGoogleフォト。

こんな感じです。

Google フォト

Google フォト

  • Google LLC
  • 写真/ビデオ
  • 無料

Amazon Photos

Amazon Photos

  • AMZN Mobile LLC
  • 写真/ビデオ
  • 無料


あるデバイスから別のデバイスの写真を見たり使ったりしたいときは、GoogleフォトやAmazonフォトにアクセスすればいいわけです。
しかも、iPhoneとiPadはAirDropで簡単に共有できます。

こんな状況なので、今さら「マイフォトストリーム」を使う必要はなさそうです。
が、思い込みで使ってこなかった経緯があるので、一度ぐらい使ってみようかなと(笑)。


「マイフォトストリーム」を使うには

iPhoneで「マイフォトストリーム」を使うには、

「設定」 →「[自分の名前]」→「iCloud」


「写真」→「マイフォトストリーム」をオンにします。



「バーストの写真をアップロード」という項目が現れました。

オフの場合、バーストモードで撮った写真のうち「お気に入り」のものだけが「マイフォトストリーム」にアップロードされます。
オンにすると、バーストモードで撮った写真のすべてがアップロードされます。

私はバーストモードで撮ることはないと思うので、オフのままにしておきます。


「マイフォトストリーム」をオンにして「写真」アプリを開くと、アルバムの中に「マイフォトストリーム」が作成されていました。
iPhoneに保存されている写真(この時点で541枚)が一気にアップロードされていくのかな?と思いきや、オンにしたあとに撮影したスクリーンショットだけがアップロードされました。なるほど。


まとめ

しばらく使って、様子をみたいと思います。

きょうはここまで(^^)/