
さかりょうです。
現在、稼働中の万年筆が19本+3本あります。
3本はほぼ日手帳カズンのデイリーページ専用です。
19本は主に書写で使うのですが、毎日3枚が限界なので、使う万年筆も毎日3本となります(他の用途で使うこともありますが)。
その日の気分やお題の内容によって使う万年筆を選ぶのも良いのですが、満遍なく出番が来るように、書写のときに使う順番を決めています。
↑この記事は11月でしたが、このあと2月にも順番を変えていて、そろそろ変えどきがやってきました。
今回も下記のルールで、3本1組のグループを作ります(1本だけのグループがひとつ)。
グループの中でクラシックインクが被らないようにする(必ず)。
グループの中で色味が被らないようにする(必ず)。
グループの中で色彩雫が被らないようにする(なるべく)。
3本全てpreppyにならないようにする(必ず)。
3本全てkakunoにならないようにする(必ず)。
3本全て中字(M)にならないようにする(必ず)。
ルールが同じなら順番を変えにくいのでは......ですが、インク色を変更している万年筆があるため「色味」が変わってきます。
順番を考えるのは楽しいです。
でも時間がないので、AIの力を借ります。
まず、Claude
グループ分けは条件を全てクリアしました。
素晴らしい。
しかし、グループの並べ替えでつまづきました。
例えば
グループ①
preppy M クラシックインク カーキブラック(茶系)
無印良品 ポリカーボネイト F 色彩雫 松露(緑系)
Kaweco PERKEO F ミッドナイトブルー(青系)
グループ②
preppy M 色彩雫 月夜(青系)
LAMY safari 漢字ニブ グリーン(緑系)
ローラアシュレイ F エルバン インディアンオレンジ(暖色)
この並びだと、2巡目で無印良品 ポリカーボネイトから使う日は、緑系・青系・青系と青系が被ってしまいます。
3巡目でKawecoから使う日もそうです。
なので、そういう被りを考慮して並べ替えをお願いしたのですが。
途中で止まってしまいました(^^;;
何度か再開を促したのですが「完全に全条件を満たす配置を作るのが難しい」とのこと。そっか。
次は、ChatGPT
こちらは最初のグループ分けの時点で「かなり重い処理になるため、別のアプローチを取ります。手作業での調整も視野に入れた方法を提案してみます」と(^^;;
しばらくして、グループ分けの結果を出してくれたのですが、あるグループに暖色が2本入っていました。
そして「これを完全に避けるには、暖色の本数を減らすか、別の色の万年筆を1本追加する必要がある」と言ってきた!笑
減らすのも追加するのも難しいと断ると「preppy Mとpreppy F、kakuno Mとkakuno Mは別物として扱ってもいい?」と。面白い。
Claudeが白旗を挙げている状態なので、私も譲歩したほうが良さそうです。
暖色の中で被っても良いもの、そしてpreppyのMとFは被っても構わないとしました。
結果、なぜか最初の条件を満たしてグループ分けが完成。
ただし、Claudeのときと同じようにグループの並べ替えが必要なのでお願いしたところ「複雑なデータ処理が必要で(無料のため)その作業が今はできない」(;;)
しかし、手動なら可能と言うので、やっていただきました。
が、ここはクリアしても、そこがダメ、みたいな状況。
Claudeさんは途中で止まってしまうので無理でしたが、ChatGPTさんは付き合いが少し長いため、向こうから提案をしてくれます。
「完全無欠な『全組み合わせOKなローテーション」は数学的にはデザイン理論に近い問題で、現実的なセット数では不可能に近い」ですって笑
そこで、現実的な方針として「軸やインクの被りは多少OKと割り切る」「週単位でバランスよく回すようにする」といいらしい。
ちょっと自分でも考えてみます(^^;;


