さかりょうです。
今朝の体温は34.7℃、血圧は121/77でした。
いつも、目が覚めるとすぐに体温を測るんですが、今朝は33.0℃という表示が出てしまいました。
何度か測り直しても33℃台なので、20分ぐらい布団の中でゴロゴロして測ったのが34.7℃です。
生きてます(^^;;
Apple Watchの文字盤をお見せします
私が使っているApple WatchはSeries 3なので、人気の高い「インフォグラフ」や「カリフォルニア」は選べません。
参考にならない方が多いかもしれませんが、Series 3はまだ販売中ということもあり、また自分の備忘録として紹介します。
モジュラー:パターン1
- 左上:日付
- 右上:時刻(デジタル時計)
- 中央:天気
- 左下:たすくま
- 中下:アクティビティ
- 右下:HeartWatch(心拍数)
通常はこの文字盤にしています。
時計以外はタップすると画面が遷移します。
- 日付 → カレンダー
- 天気 → 1時間ごとの予報、気温、降水確率
- たすくま → 実行中のタスクや現在のセクションのタスク
- アクティビティ → ムーブ、エクササイズ、スタンドの現況、歩数や距離、上った段数など
- HeartWatch → 心拍が測定できるような気がします(よく分からない)
モジュラー:パターン2
- 左上:ストップウォッチ
- 右上:時刻(デジタル時計)
- 中央:StepsApp(歩数計)
- 左下:タイマー
- 中下:ワークアウト
- 右下:呼吸
画面遷移は、それぞれのアプリが立ち上がるだけなので割愛します。
これらのアプリを使いたいときに、この文字盤にします。
スワイプするだけで変えられるので、アプリ一覧やDockを呼び出すより楽なんですよね。
タイマーなんて、Siriにお願いすればいいんですが、声を出せない場面もあるので。
まとめ
Apple Watch Series 3でコンプリケーションをいろいろ登録したい場合は「モジュラー」が一番かなと思います。
購入当初は、アナログ時計の「ユーティリティ」や、動きが可愛らしいミッキー&ミニーを使ったこともありましたが......自分の使いたい機能にサッとアクセスできる文字盤に落ち着きました。
きょうはここまで(^^)/