さかりょうです。
今日は「コットンの日」なんですって。
二日続けて「◯◯の日」を取り上げているのは、リラックマ日めくりカレンダーにそう書いてあるのを目にしたからです(^^;;
化粧水などを含ませて使う「コットン」、私はティッシュ代わりに使っています。
ちょっと勿体無いですよね。
仕方ないんです。
箱ティッシュを部屋に置いてると、蟻の大群が来るんですもの......
これはコットンじゃ受け止めきれないってときは、箱ティッシュを置いている台所や洗面所に向かいます。
でも「コットンの日」を目にして思い浮かんだのは、カレンダーのすぐそばに置いてあるコットンのことではありませんでした。
コットンと言えば「コットンタイム」だなーと(あえてカタカナで書いてます)。
では「コットンタイム」と言えば、あなたは何を思い浮かべますか?
ハンドメイド雑誌「COTTON TIME」かしら。
買って読んだことはないけれど、書店のハンドメイドコーナーにあるのを見かけるので、存在は知っています。
が、私が思い浮かべたのはレベッカ(REBECCA)の「Cotton Time」です。
レベッカと言えば「フレンズ」が一番有名なのかな。名曲ですよね。レベッカを知らなくてもフレンズを聞いたことがある人はいると思います。
「Cotton Time」も佳い曲なんですよー。
よく聞いていた当時は歌詞もちゃんと知らなくて、タイトルの「Cotton」はどんな意味なんだろう......って思いながら深く調べることもせず。
もちろん、コットン=綿、木綿という意味は知っていますが、別の意味なんだろうなと思い込んでいました。
今回、初めて歌詞をちゃんと読んでみて「木綿」という言葉が出てきたのでちょっとびっくり。
フレンズ、Cotton Time、あとはガールズ ブラボー!、RASPBERRY DREAM、Maybe Tomorrowとか好きでよく聞いてました。