さかりょうです。
YouTube配信、続いてます。
しばらくはiPhone 13 Proで撮影していましたが、ここ最近は諸事情によりiPad mini 5で撮影しています。
今までiPad mini 5で動画を撮る機会がなかったので、あまり意識していませんでしたが、iPhone 13 Proと何がどう違うのか、気になりました。
カメラ
8メガピクセルカメラ
ƒ/2.4絞り値
5枚構成のレンズ
ハイブリッド赤外線フィルタ
裏面照射
Live Photos
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
オートフォーカス
パノラマ(最大43メガピクセル)
写真のHDR
露出コントロール
バーストモード
タップしてフォーカス
タイマーモード
自動手ぶれ補正
写真へのジオタグ添付ビデオ撮影
1080p HDビデオ撮影
スローモーション(120fps)
手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
ビデオの手ぶれ補正
3倍ビデオズーム
ビデオへのジオタグ添付
カメラ
Pro 12MPカメラシステム:望遠、広角、超広角カメラ
望遠:ƒ/2.8絞り値
広角:ƒ/1.5絞り値
超広角:ƒ/1.8絞り値と120°視野角
3倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、6倍の光学ズームレンジ
最大15倍のデジタルズーム
LiDARスキャナを活用したナイトモードのポートレート
進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))
デュアル光学式手ぶれ補正(望遠、広角)
センサーシフト光学式手ぶれ補正(広角)
6枚構成のレンズ(望遠、超広角)、7枚構成のレンズ(広角)
True Toneフラッシュとスローシンクロ
パノラマ(最大63MP)
サファイアクリスタル製レンズカバー
100% Focus Pixels(広角)
ナイトモード
Deep Fusion
スマートHDR 4
フォトグラフスタイル
マクロ写真撮影
Apple ProRAW
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
レンズ補正(超広角)
高度な赤目修正
写真へのジオタグ添付
自動手ぶれ補正
バーストモード
画像撮影フォーマット:HEIF、JPEGビデオ撮影
浅い被写界深度でビデオ撮影(1080p、30fps)ができるシネマティックモード
ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps)
4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)
1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)
720p HDビデオ撮影(30fps)
最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps)
マクロビデオ撮影(スローモーションとタイムラプスに対応)
ビデオのデュアル光学式手ぶれ補正(望遠、広角)
ビデオのセンサーシフト光学式手ぶれ補正(広角)
3倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、6倍の光学ズームレンジ
最大9倍のデジタルズーム
オーディオズーム
True Toneフラッシュ
QuickTakeビデオ
- 1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応
- 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
- ナイトモードのタイムラプス
映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
連続オートフォーカスビデオ
4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影
再生ズーム
ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264、ProRes
ステレオ録音
当然だけど、iPhone 13 Proのほうがスペック高いのは分かりました(^^;;
パッと見、レンズも全然違いますもんね。