さかつれづれ

さかりょうの雑記帳です。

手帳を使ってスケジュール管理を始めたのは高校生のとき

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「生徒手帳」って中学生のときも持っていたけれど、携帯する必要性がなかったので、たぶん家に置きっぱなしにしていたか、カバンに入れっぱなしにしていたか......

高校生になったら校則で常に所持していないといけなかったので、制服の胸ポケットに入れてました。

で、自然に書き込むようになったのか、ホームルームで先生から「はい、生徒手帳を出して今から言うことを書いて」と言われたのか、よく覚えていません。


見開き2ページで1か月分のマンスリーには、行事予定や友達の誕生日を書き込んでいました。

誕生日に関しては自分で書いたのもあれば、友達が勝手に書いたのもありましたね。


メモページは無地で、イレギュラーな授業日程、提出物や集金の期限、試験の出題範囲など、さまざまな連絡事項を書いていました。

小中学生の頃と違って、保護者向けのプリントが配付されることは稀で、たいていは各クラスに1枚だけ配付されたプリントが教室の後ろに貼り出されたり、学級委員や日直が黒板に書いたりしたものを生徒手帳に書き写す必要があったんですよね。


あとは、生徒手帳ならではだと思いますが、時間割、定期テスト時間割、時刻表、教科担当のフォーマットがそれぞれあって、真面目に埋めていました(^^)


というわけで、高校時代3年間は「生徒手帳」をスケジュール管理手帳として(おそらく)活用していました。

ちなみに、中学生の頃は壁掛けカレンダーでスケジュール管理してました。