さかりょうです。
2022年の手帳について書いたのは1月7日のことでした。
下記の3冊体制でやっていくことにしたのですが
ほぼ日5年手帳:気候・体調・出来事など・月次レビュー・年次レビュー
torinco 10:予定・仕事時間・外出先・3 Good Things・週次レビュー
無印良品 バインダー A5:体調ログ・習慣トラッカー・作業記録・読書記録・買ったものリスト・手放したものリスト・ほしいものリスト・お気に入りリスト
現在は、これに「高橋書店 デスクダイアリーカジュアル2」が加わり、4冊体制となっています。これは作業記録です。
しかししかしですね、この体制が破綻しかけているんです。
まず、ほぼ日5年手帳。
どうしても時間が取れなくて、書けない日があります。
それでもなるべく次の日には書こうとしてるんですが、最長で1週間分書けなくて、数日間に分けて書いたことが......
次に、torinco 10。
これは、ほぼ日5年手帳を書かないと自動的に書かないので、同じ状況です。
5年手帳は書くけど、torinco 10は先送り〜という日も頻繁にあります。
「3 Good Things」は1個しか書けない日がほとんど。
そして、無印良品バインダー。
体調ログ・習慣トラッカー・作業記録は、5年手帳と同じ状況です。
ほかの記録やリストは、全く手付かず!開くこともありません......
最後に、デスクダイアリー。
こちらも5年手帳と同じ状況。
というわけで、手帳を書く時間が取れないって、どういうこと?という感じなんですが。
「たすくま」を転記しているので、今日書けなくても大丈夫という甘えがあるんですよね。
そして、まとめ書きしようとすると、やったことや出来事は転記するだけだから書けるものの、数日も経つと、暑かったかどうか、元気だったかどうか、どんな気持ちだったかまで書けなくて、ただの記録写しになってしまっています。
で、この記録写しに何の意味があるんだっけ?と。
手書きは好きだし、とくに5年手帳の過去の内容を見返すのは楽しいので、なんとか続けていますが。
どうしようかな......