視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚１つだけで生きるならどれを選ぶ？

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さかりょうです。
今朝の気温は11.6℃、室温は13.3℃でした。

TABI LABOの「YES/NOでは答えられない、70の質問」

1問目はこちら。

2問目はこちら。

今回は3問目「視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚１つだけで生きるならどれを選ぶ？」に答えます。

視覚か聴覚かで迷いましたが「視覚」を選びます。

目から得られる情報と耳から得られる情報を比較したとき、触覚・味覚・嗅覚を補えるのは、目から得られる情報のほうが多いかなと思ったからです。

比較といっても、想像の範囲内ですが。

私にとって選択のポイントは「触覚」です。

大嫌いな虫類が肌に触れても、触覚を失っていたら気付きません。

もし、聴覚のみで生きていて、その虫が音を立てなかったら、全く気付きません。

それは、恐怖を感じなくてすむのかもしれませんが、虫が肌に触れていて気付けないのは、想像しただけで耐えられそうにありません。

また、羽音や鳴き声を出されたら「なになになになに！？？」と、恐怖を感じるので、やっぱり耐えられそうにありません。

もし、視覚のみで生きていたら、目で見て気付くことができるでしょう（背中や頭など見えない範囲は無理ですが）。

ああ、虫のいない世界にいきたいです。

今日は、来生たかおの「夢の途中」が沁みる日です。

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きょうはここまで(^^)/