さかりょうです。
今朝の体温は36.6℃、血圧は126/70でした。
Twitterを眺めていたら、目に止まりました。
ベッド捨てて布団に変えたのが5年前。
— 村上政司 (@sjmrkm) 2020年11月14日
毎朝起きて布団を畳んだ部屋の広さを見てると、もう二度とベッドを買うことはないだろうな。
私はこの方と逆で、布団からベッドに変えたほうです。
転居で住環境が変わり、15年ほど布団を敷いて寝る生活を送っていました。
15年間で最も嫌だったのが「布団を上げること」;
起きたら布団を上げないといけない → 起きたくない、と毎朝葛藤していて、敷きっぱなしにしていた時期もありました。
また、15年の間に花粉症がひどくなり、喘息も出るようになり、とくに秋冬の季節は眠れなくて大変でした。
(花粉や埃は下に溜まるので)
そして、5年前にベッドの購入を決意。
部屋が狭いので、圧迫感の少ないものを......と、無印良品の「脚付マットレス」を選択。
(私が購入したものはもう販売されていないので、現在のものを貼っておきます)
宮台や柵などがないので、昔使っていたベッドよりも存在感が薄いです。
脚の高さは一番高い26cm。マットレスの高さと合わせると床から52cmです。
私はそこまで寝相が悪くないので、柵がなくても大丈夫。
(一度だけ、起き上がったときにバランスを崩して落ちました)
ベッドに変えて、
布団を上げなくて良い
布団の収納場所を確保しなくて良い
いつでも横になれる
いつでも布団乾燥機をかけられる
就寝中の花粉症、喘息の症状が軽減
メリットが多い5年間で、もう布団には戻れません。
少しずつ寝具の冬支度を進めていますが、今日は掛け布団カバーをニトリのNウォームに替えました。
きょうはここまで(^^)/