さかりょうです。
今朝の体温は36.4℃、血圧は119/77でした。
昨日の続き。
iPad × GoodNotes 5手帳に絞れない理由
iPad × GoodNotes 5手帳を始めたときは
ペンのインク量を気にせず書ける
書いたものをあとから移動できる
画像を貼れる
ページを増やしたり、フォーマットを変えたりが簡単
デイリーと週次レビューのノートを並べて開ける
良いこと尽くしだと思っていました。
使っていくうちに思ったのは
ペン先が摩耗する
ペーパーライクフィルムが摩耗する
画像をたくさん貼ると動作が重たくなる
思っていたほど気持ちが上がらない
最後の「気持ちが上がらない」はとても重要で、現時点で「日記」として文字を書いているのは、ほぼ日5年手帳のほうです。
結局のところ、私はアナログの手帳や筆記具を使うのが好きなんですよね。
もちろん、iPhoneやiPadといったデジタル機器を使うのも好きなんですが。
なんでもかんでもデジタルでやりたいわけではなく、使い分けるのが楽しいんだと思います。
ほぼ日5年手帳に絞れない理由
ほぼ日5年手帳は単に「面白そう」という理由で使い始めました。
何を書くか、試行錯誤の連続です。
今年は2年目で、1年前の今日が目に入ってくるので、ようやく「振り返りの楽しさ」を実感しています。
(未来に希望がない、と書いてる日もありますが;)
今は、天気・気温・体調・出来事・思ったことを書いています。
それだけで良いような気もします。
でも、物足りなくて、GoodNotes 5手帳の体調ログ・習慣トラッカー・作業記録・マンスリーは続けています。
これらをほぼ日5年手帳に集約するのは、ちょっと厳しいです。
終わりに
じゃあ、併用すれば良いじゃないという話ですが。
現在、うまくいっていない感があるので、気が進まないのです。
- 作者:ほぼ日刊イトイ新聞
- 発売日: 2020/08/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
きょうはここまで(^^)/