さかりょうです。
今朝の体温は36.7℃、血圧は117/76でした。
Apple WatchはSeries 5から常時表示ディスプレイとなりました。
Series 5の発表があったときに「常時表示なんて必要ないじゃん」と思っていた私。
今回、Series 6とSEのどちらにするか検討しているときも、常時表示のことは頭にありませんでした。
(SEは常時表示ディスプレイではありません)
Apple Watch Series 6を手にして「そういえば、常時表示ディスプレイだったな」と思い出し、おそらくちょっとだけ試してオフにするだろうと思っていたのです。
ところがですね......
常時表示、思っていた以上に良い!
これまで、手首を上げてもディスプレイがオンにならなくて、タップすることもあったんですが「iPhoneと同じだから」気にしてなかったんですね。
でも、いざ常時表示を体験してしまうと、もうオフにはできない。
(iPhone 11を使い始めて、Face IDに感動したのと同じような)
常時表示は不要だと思っていたので、全然情報収集をしていなくて「画面がついたままだと他人に中身が丸見えじゃん」と勘違いしていたんですが。
手首?腕?と挙げていない状態だと、他人に見えないほうが良いものは非表示になったり、画面全体がぼやけたり、ちゃんと工夫されてるんですよね。
時間の確認はもちろん、通知の確認もサッとできるようになって、かなり快適です。
Series 6を使い始めて、初めてフィットネス(旧アクティビティ)のリング完成アニメーションを目にしたんですが、これもたぶん、Series 3のときは通知がきてから表示するまでのタイムラグで見逃していたんだろうな。
人目が気になるところでは、コンプリケーションをひとつも登録していない「カリフォルニア」の文字盤を表示させてます。
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きょうはここまで(^^)/