さかりょうです。
今朝の体温は36.2℃、血圧は121/78でした。
私はパラレルワーカーですが、雇用されている事務職のタスクは「Todoist」で管理しています。
仕事中よりも、時間外にLINEで連絡を受けることが多いので、トークを丸ごとTodoistへ送っています。
これは「メモ」という自分一人だけのグループにダミーで投稿したものです。
Todoistに送りたいトークを長押しします。
表示されたメニューから「転送」をタップ。
転送するトークを選べますが、Todoistに送るときは複数選んでもうまくいかないので、もともと選択していたトークにチェックを入れたまま「転送(1)」をタップ。
送信先の選択画面で「他のアプリ」をタップ。
おなじみの共有シートが表示されます。
スクショを撮り忘れてしまいましたが、アプリ一覧を左ヘスワイプして「Todoist」のアイコンをタップ。
Todoistのタスク登録画面が表示されます。
「17:30」がハイライトされて、スケジュールのところが自動的に「明日 17:30」となっています。この部分をタップすると...
スケジュールを変更することができます。
カレンダーから13日をタップしてみたところ「10月13日17:30」となりました。
時間の指定は不要なので「17:30」を削除して「完了」をタップ。
すると、先ほどのタスク登録画面に戻りますが、タスク内容の「17:30」が「10月13日」に書き換えられてしまいました。
これでは意味が分かりませんね。
最初の登録画面でハイライトされている「17:30」をタップすると、ハイライトが消えます。
代わりに「10月9日」がハイライトされて、スケジュールのところが「2021年10月9日」となりました。
「10月9日」のハイライトをタップすると、ハイライトは無くなり、スケジュールも「未定」となります。
「未定」をタップすると...
スケジュール変更画面が表示されます。
カレンダーから13日をタップして「保存」をタップ。
あぁ!今度は、カーソルのあった場所に「10月13日」という文字が入り込んでしまいました......
ハイライトをタップして消したあとは、カーソルを文末に移動しておきましょう。
今度は日付が文末に入りました。
この「ハイライト消し」、ときどきやる程度ならいいんですが。
私に届く連絡の9割は、日付・時刻入り。
急いでいるときなど、ハイライトを消したり、カーソルを文末に移動したり、という操作はイラッとします。
ハイライトを消し忘れて、書き換わったまま登録されることもしばしば。
便利な「スマート日付認識機能」も、私の使い方には合っていないので、オフにします。
TodoistのHome画面、右上の歯車アイコンをタップ。
設定画面が開くので「一般」をタップ。
スマート日付認識の「日付を自動で検出」をオフにします。
先ほどのトークを転送すると、日付も時刻もハイライトされません。
よし!
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きょうはここまで(^^)/