さかりょうです。
今朝の体温は36.7℃、血圧は117/75でした。
午前4時ごろから激しい腹痛に襲われていまして、今日は短めに。
一昨日からの......
昨日......
一連の思いは、ここ数日で溢れ出てきたわけではなく、これまで何度も自問自答してきたことです。
不毛あるいは無駄じゃないかと思ってやめる → やっぱり始める、を繰り返しています。
だから、答えは永遠に出ないかもしれません。
日報と手帳は「日次レビュー」として書いていたけれど、そもそも私に「日次レビュー」は必要なのか。
日次レビューとは、大まかに言うと「一日の出来事や思考を振り返る」。
これは、出来事や思考を羅列するだけでなく、そこで得た気付きや反省点をもとに、明日をどう生きるか考えるところまで含まれると思うんです。
思うけれど、私の日報と手帳はおおむね「出来事と思考の羅列」です。
内、思考が占める割合は1割ぐらいのような気がします。
ってことは、私の日次レビューは単なるライフログでしかない。
そして、ライフログは「たすくま」を始め、睡眠記録アプリ、アクティビティアプリ、歩数記録アプリ、位置記録アプリ、家計簿アプリ、体調管理アプリなどで記録されています。
改めて日報と手帳に記す必要性とは......
じゃあ「気付きや反省点、明日をどう生きるか(改善点)」を書いていけばいいじゃない、と突っ込まれると思いますが。
私、「6時間睡眠」「1日7,000歩以上」「ひと月に本を1冊読む」などといった小さな目標はあるんですが、できなかったとしてもとくに反省しないんですよね;
そして、人生の目標やミッションはないので「明日をどう生きよう」なんて考えることもなく(そもそも「日々生かされている」と考えている人なので)。
あっ、仕事については、仕事用のノートに書いているんですよ。
そして、平日は仕事以外に気付きとか反省点とかほぼ思いつかないんですよ。
一日のハイライトに「仕事」と書くぐらいなので(^^;;
そんなわけで、プライベートの日次レビューは要らんくね?
睡眠時間を削ってまで日報と手帳を書く必要なくね?
うまい具合に今日は腹痛でヘロヘロなので、今日から日報と手帳を中断してみます。
やめる勇気 「やらねば! 」をミニマムにして心を強くする21の習慣
- 作者:見波利幸
- 発売日: 2017/04/20
- メディア: 単行本
きょうはここまで(^^)/