さかりょうです。
今朝の体温は36.2℃、血圧は104/68でした。
ちょっと理由あってiPhoneの薄型ケースを探していたのですが、
「TOZO」のケースを購入しました。
外箱。
iPhone 11のカメラ位置、間違ってますよね......
外箱の裏に取付方法が載っています。
しかし、画像と文章が一致していません。
(3枚の画像のうち、上と下が逆だと思われる)
注意事項として、Lightning端子の部分が壊れやすいこと、取り付け・取り外しの際に損傷しても保証の対象にはならないことが記載されています。
箱を開けると、ケースは半透明の袋に入っていました。
中身は、ケースと保証書。
QRコードから登録すると、保証期間が1年に延びるようです。
ケース内側。
壊れやすいと注意書きのあった、Lightning端子付近。
マナーボタンと音量ボタン側。
サイドボタン側。
カメラの部分を外側から。
やっぱり外箱のイラストは間違っていますよね......
カメラ部分がこんなふうにくり抜かれているのは珍しいです。
CASEKOOのクリアケースを装着したiPhone 11と並べてみました。
液晶側。
で、TOZOのケースを装着してみました。
RED感の無さよ......
Lightning端子のところからREDがチラッと見えますね。
マナーボタンと音量ボタンがREDであることを主張しています。
サイドボタンもREDだよ......
背面の悲しいこと。
Appleマークと(PRODUCT)REDロゴがうっすら透けて見えるんですが、全体は茶色っぽい感じでございます( ; ; )
カメラ部分のくり抜き、すごーい。
ただ、くり抜きじゃなくて、一般的なケースと同じ四角だったら、RED感が増したのになぁと思ってみたり。
カメラ部分はケースが少し高くなっているので、カメラ側を下にして置いても大丈夫だと思われます。
液晶側はケースの高さがないので、ガラスフィルムがはみ出して見えます。
何も貼らない状態だと、ギリギリ同じ高さか、画面が少しはみ出る感じかも。
ケースはマットな感じでサラサラしていて、指紋は付きにくいです。
ただ、これまで使っていた手帳型ケースやCASEKOOのクリアケースと比べると、持ち慣れなくて落としてしまいそうな感じがします;
重さは、TOZOが7g、CASEKOOが30gなので、TOZOは相当軽いです。
しかし、iPhone 11に装着すると、TOZOが211g、CASEKOOが234gになります。
やっぱり、iPhone 11は重たいわーと再認識しました(^^;;
そして、困ったことに、ケースを外せなくなりました。
たぶん、無理に外そうとすると、ケースを割るか、iPhoneに傷を付けるか、どちらかになりそう......
余談。
薄くて軽い商品ですが、Amazonからはメール便ではなく「宅配便」で発送されました。
家族全員在宅で、車も停めてました。
が、インターフォンを押すことなく、荷物と発送票が玄関のポスト口から投げ込まれるという。
「ご不在のため、ポスト投函させていただきました」と書いてありましたよ。
古い家なので玄関にポスト口が付いてますが、別にポストを設置しています。通常、郵便物やメール便はそのポストに入れてもらっています。
というわけで、外箱が少し凹んでいました。たぶん、一旦ポスト口に挟んでしまったんだと思われます。
なんなの(怒)。
きょうはここまで(^^)/