さかりょうです。
今朝の体温は34.9℃、血圧は123/74でした。
第7世代iPad用のトラックパッド付きキーボードケース「Logicool Combo Touch Keyboard Case with Trackpad for iPad」を購入して1か月近く経ちました。
毎日使っていて、おおむね「買って良かったな」と思っているのですが、ちょっと気になる点を挙げてみます。
重たい
これは、購入時から感じていますが、重たいです。
スリーブケースから取り出すときに、毎回「重っ」と感じます。
疲れていて握力が弱いときは、落としてしまいそう。
ある程度の重量がないと、打鍵が安定しないでしょうし、スタンドも安定しないでしょうし。
これはしょうがないと受け入れています。
キーボード入力がメインで、持ち運んで使うことを想定している方は、ノートパソコンとしっかり比較したほうが良いですよ。
入力モード切替直後はshiftキーが反応しない
こちらも、購入時に気付いた点です。
日本語入力オン・オフの切り替えに「caps lock」キーを割り当てています。
(それまで使っていたBluetoothキーボードがそうだったので)
日本語入力オンの状態から、caps lockキーを押して日本語入力をオフにして、shiftキーを押しながら打鍵しても大文字になりません。
数字キーと併用になっている記号も入力されません(数字になってしまう)。
逆に、日本語入力オフの状態から、caps lockキーを押して日本語入力をオンにしても、同じくshiftキーが反応しないので、( )←かっこ が入力されません。
どちらも、caps lockキーを押して、画面中央に「日本語かな」「English(Japan)」と表示されたのが消えるのを見届けると、shiftキーはちゃんと反応します。
私がせっかちなのかな......と待つようにしていますが、ついつい切替直後にshiftキーを押して「あぁ...」となります。
ときどきキーボード自体が反応しなくなる
これは、しばらくして気付きました。
どのキーを押しても全く反応しないことがあります。
一旦、キーボードを外して、装着し直すと解決します。
iPadを立ち上げてすぐのときもあれば、入力してしばらくして、また入力しようとしたら反応しないこともあったりして。
原因が、iPadにあるのか、Smart Connectorにあるのか、Combo Touchにあるのか、イマイチ分かりません;
終わりに
というわけで「Logicool Combo Touch Keyboard Case with Trackpad for iPad」を1か月近く使ってみて、気になっている点3つを挙げてみました。
Crayonで手書きするときは、キーボードを外して、スタンドを一番低い位置まで下げて使っていますが、今のところは問題ないです。
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きょうはここまで(^^)/